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藤近とは?

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「藤」が市花である高知県中村市(現在、四万十市)で私は生まれました。 恵まれた自然-海、山、河に抱かれて自由闊達に育ったにもかかわらず、私には弱点がありました。
今もそうですが、肌が弱く(敏感肌)、山に入り遊びまわって家に帰ると、植物にかぶれ、いつも肌が腫れて母親や祖母が様々な手作りの薬を作ってくれていました。その中でも印象深いのは、母親と祖母がすり潰した藤の葉を顔や体につけていたことです。その肌はいつも艶々と輝いて見えていました。 このような体験が後に、私の人生に大きな影響を与えることになるのです。
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学生時代はアルバイトで化粧品会社、大学を卒業してからは、ドイツの総合化学品会社で製紙薬品の販売技術指導をしていました。 幼少から肌の弱かった私は、薬品を用いる現場テストでいつも肌が荒れていました。
その中で、私と同じように敏感肌に悩まれている女性がたくさんいることを知ることができました。
「同じように敏感肌で悩んでいる多くの方に喜んでもらえる化粧品をつくりたい!」と 感じ、自ら化粧品会社を興すことを決意した人生の選択であります。 -

化粧品の開発において、私が注目したのは、幼い頃から慣れ親しんだ藤の花でした。 樹齢何百年経っても毎年美しい花を咲かせる藤の花、藤の生命力には何か秘密があるのではないか?と思い研究を始めました。
藤のアンチエイジングのメカニズムを調べていくと、皮膚の乾燥防止効果、及び抗酸化による老化防止効果があることがわかりました。
それが私達人間にも通じることがわかってきました。
また、漢方では昔から藤の成分(花、葉、根、こぶ)が「女性の肌のお悩み解決」の一つとして配合されており、その漢方の考え方を基に初めて作り上げた化粧品が、“藤のうるおい”シリーズです。
藤の花の生命力を人の肌でも再現できる(肌本来の生命力を呼び覚ます)という「気・血・水」という漢方の考え方を基に、「気・安・水」という藤近独自の理論をコンセプトとして表現しました。どうしても藤のエキスを化粧品に配合することを強く願っていた私は、さらに調査・研究を続け、特許申請されている藤エキスを取り扱っていた会社に、自社商品に配合したいという強い思いを伝え、平成21年、藤エキス配合の“グリフィシーナ”シリーズを完成させることができたのです。
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製品の機能や効果と同時に、多くの女性の気持ちまでも和ませ、そして力強くより豊かになって頂きたいという想いを届けたいと考えています。
是非、藤近のこだわりを実感頂きたいと心より願っています。











